魔女のまかないおすそ分けスープ@大磯市
明日3/20は大磯市です。
焼きたてパンと、今回もpsipsinaのパンを美味しく食べる為の『スープin baguette』
お持ちします。
今回は、フランス南西部ベアルヌ地方の郷土料理として親しまれている、ガルビュールという田舎風の具沢山スープを仕込んでいます。
白いんげん豆と、春キャベツや何種類ものお野菜の優しい甘さ…
チキンストックとたっぷり入れた生ハムの贅沢な香り、そしてハーブ…
くつくつとよく煮込まれた具沢山の美味しいスープ、
そのスープをたっぷり吸い込んだ、ライ麦が香るpsipsinaのパンは、スープにベストマッチです。
psipsinaのパンの美味しさが際立つ、魔女のまかないおすそ分けスープ。
お好みでパセリと粉チーズを添えてどーぞ♡
みなとで、焼きたてパンと共にお待ちしておりますm(_ _)m
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茅ヶ崎市共恵にある小さなパン屋psipsinaです。
《ワインに合うパン》をコンセプトにパンを焼いています。
すべてのパンを、店舗奥の製造室で育てている自家製天然酵母だけを使って焼いています。
家族の一員である可愛いペットと同じように、自家製天然酵母を慈しんで育てています。
そうやって丹精込めて育て上げた自家製天然酵母とゲランドの塩、鉱水、きび糖、粉だけを使い、白砂糖、保存料不使用の完全無添加で生地を仕込み、長時間低温熟成で12時間〜36時間の発酵時間を取り、小麦の持つ旨味を最大限に引き出して焼き上げています。
滋味豊かで味わい深いpsipsinaのパンは、酵母の具合に合わせて、毎日少しずつ味わいが変わります。
ワインに合うパンがコンセプトということで、基本はレーズン酵母ですが、季節によって生のフルーツや、ヨーグルト酵母を使ったパンもございます。
自宅でパンを焼くときのように、いつも健康でいて欲しい大切な人のお食事を作るように、体にいいものを使って、美味しくなるようにフィリングもなるべく沢山入れて、そして余計なものは入れないパンを焼いています。
psipsina(プシプシーナ)
〒253-0056
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-16-12
☎︎0467-38-6067
Open: 月水金土 9:00〜20:30(不定休あり)
(季節や温度によって発酵に時間がかかり、Openが遅れることがあります)
おやすみのお知らせ
本日3/7〜13まで、店内準備などのため、休業させて頂きます。
3/14からは通常オープンします。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。
カミイチ
昨日はカミイチでした。
暖かいという予報があったにも関わらず、凍てつく北風の吹く寒い土曜日となりましたが、大勢の方々にお越しいただきありがとうございました♡
お買い上げくださったお客さま、ご興味を持ってくださったお客さま、本当にありがとうございましたm(_ _)m
昨日はpsipsinaの限界Maxまで焼いて持って行きましたが、ほぼ完売。
本当にありがとうございましたm(_ _)m
特に2月のカンパーニュ
クール・ド・カンパーニュ➖Cœur de Campagne➖は注目度抜群で、お子さまや女性に人気でした。
昨日は、夜中から8:25まで焼きに焼き続け、カミイチの搬入時間ギリギリ(ちょっと過ぎてた笑。)に会場入り。
帰りの運転は、かなり眠かったです(笑)
でも一旦帰ってから、前から予約していた茅ヶ崎のビオワインのお店nokkaに行きました…♡(睡魔と闘いながら笑)
出てきた途端に食べてしまったので写真がありません(笑)
お腹が落ち着いて、写真のことを思い出しました(笑)
(お友達が撮ったお友達のシナモンロールの写真を拝借)
ホットワイン、スパイスが効いていて、アルコール分も程よくとても美味しかった❣⃛(写真ないけど!)
お野菜のマリネのプレートは、お友達とのお喋りが弾んで、注文した時にはこれ以外は売れ切れだったのですが、ウドのきんぴら、人参のラペ、ゴボウのなにか、ネギのなにか(笑)の盛り合わせで、どれもステキに美味しかったです♡
でも、わたしは前の晩寝ていなかった為か、お友達とのお喋りを半分くらいしか覚えてない…!(⸝⸝˃̶͈ ૢ ૢ˂̶͈⸝⸝)
断じて酔っていたわけではないのですが…(笑)
変なこと言ったりやったりしてないかしら…|• •๑)”ㄘラッ
nokkaは、お友達ご夫婦がやっている土曜日のみ営業のビオワインのお店なのですが、内装も外装も本当に爽やかで可愛らしく、大好きになりました。
これからちょくちょく行こうと思います♡
nokka
カミイチには来月も参加を予定しております。
また、新しい3月のカンパーニュもお持ちしますので、ご期待くださいませm(_ _)m
最後までお読みいただいてありがとうございます♡
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茅ヶ崎市共恵にある小さなパン屋psipsinaです。
《ワインに合うパン》をコンセプトにパンを焼いています。
すべてのパンを、店舗奥の製造室で育てている自家製天然酵母だけを使って焼いています。
家族の一員である可愛いペットと同じように、自家製天然酵母を慈しんで育てています。
そうやって丹精込めて育て上げた自家製天然酵母とゲランドの塩、鉱水、きび糖、粉だけを使い、白砂糖、保存料不使用の完全無添加で生地を仕込み、長時間低温熟成で12時間〜36時間の発酵時間を取り、小麦の持つ旨味を最大限に引き出して焼き上げています。
滋味豊かで味わい深いpsipsinaのパンは、酵母の具合に合わせて、毎日少しずつ味わいが変わります。
ワインに合うパンがコンセプトということで、基本はレーズン酵母ですが、季節によって生のフルーツや、ヨーグルト酵母を使ったパンもございます。
自宅でパンを焼くときのように、いつも健康でいて欲しい大切な人のお食事を作るように、体にいいものを使って、美味しくなるようにフィリングもなるべく沢山入れて、そして余計なものは入れないパンを焼いています。
psipsina(プシプシーナ)
〒253-0056
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-16-12
☎︎0467-38-6067
Open: 月水金土 9:00〜20:30(不定休あり)
(季節や温度によって発酵に時間がかかり、Openが遅れることがあります)
ありがとうラマコーヒー
辻堂の浜竹商店街の先にあるラマコーヒーが昨日2/23で、惜しまれながら閉店した。
オーナーご夫妻は、8年間続いたカフェを閉じて、これからお野菜を育てていくことにしたそうです。
わたしは今、ベッドでこれを書いています。
ここのところの徹夜続きで、わたしは大磯市の翌日から、ついにどうにも起き上がれなくなっていたのだけれど、これだけはどうしても、最後に挨拶だけでも…と、ラマのファイナルディにヨロヨロとうかがった。
ラマは初めて連れて行ってもらった時から大好きだった。
店を作ったインチャリさんという方のセンス(一発でインチャリさんのファンになった)。店主のよしくんとその奥さんのちあきちゃんの人柄、きゅうちゃんいっちゃんの醸し出す空気感。ホッとする飲み物と体のことを考えた美味しいごはん、本棚に並ぶ店主の考え方や想いを表す数々の本、使い込まれたソファーやバラバラのテーブルや椅子たち、そしてラマをこよなく愛する多くのお客さんたち、なにもかもが渾然一体となって本当に素敵な空間を作り出していた。
最初に連れて行ってもらったのは、まだpsipsinaを始める数年前で、ラマはわたしがその頃、ちょっと前まで住んでいたメキシコの、大好きで通い詰めたカフェに似ていた。物理的にここが似ていると言えないにもかかわらず、なにもかもが似ているように思えた。
でも決定的に違うところもあった。それは店主の人柄が店全体に浸透していたこと。よしくんの誠実で暖かい人柄。どんなときも丁寧に人に接し、相手を大切にする思いやり深い性質が店全体に溢れていたこと。メキシコのカフェはもっと大きかったし、たくさんの人が働いていた。みんな気持ちのいい人たちではあったけれど、やはり店主が一人で切り盛りしている店とはちがう。たくさんの人が働いているところは、たしかに活気はあるけれど、店主のキャラクターが色濃く表れることはない。わたしは、ラマがメキシコのカフェに似ていたことよりなにより、そこが大好きだった。2階にラマスペースというギャラリーがあって、作家さんたちが多数出入りしているところもよかった。
よしくんとちあきちゃんはpsipsinaの第一号のお客さまでもあった。
psipsinaのオープン当日の昼間は大豪雨で、お客さまが一人も来ない中、よしくんとちあきちゃんは、雨をおして来てくれたのだ。それも、前日のオープニングパーティー後の仕込みが上手く繋げてない上に、わたしの手際も悪く、オープン時刻にまだパンが焼きあがってなかったのを、二人は雨の中を再度来店してパンを買ってくれた。
ラマに初めて行った頃は、少し遠くに住んでいて、店を始めてからは近くなったけれど、慣れない仕事に追われてなかなか行かれなかった。いつも心にあったけど、自分の店のことで時間が取れなかった。
わたしのかつての趣味はカフェ通いだった。カフェというものが根本的に大好きで、わたしはパン屋でなければカフェをやっていたはずだ。
ラマコーヒーに、もっともっと行きたかった。本当なら毎日通い詰めて、よしくんの淹れてくれるコーヒーを飲みながらまったり本を読んだり、よしくんやちあきちゃんやお客さんたちと話したかった。
でも、行かれなかったし行かなかった。
閉店の知らせを聞いて、やっとやっと時間を作って4回行った。
そしてますます、もっともっと通い詰めておくんだったと後悔した。
どうしてこの空間をもっともっと堪能しなかったんだろうと。
去年、とても好きだった茅ヶ崎のカロカロハウスがなくなった。
そして、今度はラマコーヒー。
ずっとそこにあると思っていた。
時間が出来たら行けばいいと思っていた。
でも、そんな思いでは時間はたぶん、いつまで経っても出来ないし作れない。
お店がなくなってしまうということは、もうその店にまつわる全てのことが思い出の中だけのものになってしまうということ。
その店が提供してくれていた全てのものが、どんなに惜しんでも悔やまれても、失われてしまうということ。
もし大好きな店があったら、その店に長く続けて欲しいという思いがあったら、ファンとして、なるべくそこに行くということは、本当に大切なことなんじゃないだろうか…
わたしも店をやっているから、こんなことを言うと誤解されるかもしれないが、わたしの店が如何の斯うのいうのではなくて、一個人として、どこかの店のファンの一人として、大好きな店にこれからは時間を作り出してでも通おうと思う。
わたしは自分の店の店主だけれど、当然他の店の客でもある。
本当に客というのは気まぐれなもので、大好きな店があっても、そこの提供してくれるものが大好きでも、なかなか行かなかったりする(わたしはそうだ)
好きだなあ、素敵だなあ、どこよりも美味しいなあと思っていても、だ。
もうそんなことはやめようと思った。
ちょっとだけ遠くても、雨が降っていても可能な限り行こう。
忙しいならほんの短い時間でもいい。
時間とお金を作り出して、大好きな店に通おう。
なくなってしまう時に、「もっと行っておけばよかった」と後悔するのはもうたくさんだ。
自分のためにも、大好きなお店の為にも…
ラマコーヒーは、店主のよしくんの控えめな性質とは裏腹に、本当に色々なところで名前を聞くカフェだった。
仕事やプライベートで出会う多くの人が、ラマコーヒーを知り、愛していることに驚いた。
本当に大好きな店のことは、人に言いたいような秘密にしておきたいような…複雑な心境になることがある(わたしはある)のだけれど、教えた方がいい。
たぶん自分が大好きな店は、他の人もやっぱり大好きになると思うから。
よしくん、ちあきちゃん、長い間お疲れさまでした。
素敵な思い出をありがとう。
よしくんたちが育てるお野菜は、きっとやはり特別なお野菜になることでしょう。作物には、明らかに、そして確実に人柄が表れるから。
ラマコーヒーのよしくんたちの作った美味しいラマ野菜を使った、美味しいパンを焼いてみたいと思っています。
最後の2枚の画像はラマスペース最後の展示Osamu Nakamura画伯の絵画たち。
長い文章を最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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茅ヶ崎市共恵にある小さなパン屋psipsinaです。
《ワインに合うパン》をコンセプトにパンを焼いています。
すべてのパンを、店舗奥の製造室で育てている自家製天然酵母だけを使って焼いています。
家族の一員である可愛いペットと同じように、自家製天然酵母を慈しんで育てています。
そうやって丹精込めて育て上げた自家製天然酵母とゲランドの塩、鉱水、きび糖、粉だけを使い、白砂糖、保存料不使用の完全無添加で生地を仕込み、長時間低温熟成で12時間〜36時間の発酵時間を取り、小麦の持つ旨味を最大限に引き出して焼き上げています。
滋味豊かで味わい深いpsipsinaのパンは、酵母の具合に合わせて、毎日少しずつ味わいが変わります。
ワインに合うパンがコンセプトということで、基本はレーズン酵母ですが、季節によって生のフルーツや、ヨーグルト酵母を使ったパンもございます。
自宅でパンを焼くときのように、いつも健康でいて欲しい大切な人のお食事を作るように、体にいいものを使って、美味しくなるようにフィリングもなるべく沢山入れて、そして余計なものは入れないパンを焼いています。
psipsina(プシプシーナ)
〒253-0056
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-16-12
☎︎0467-38-6067
Open: 月水金土 9:00〜20:30(不定休あり)
(季節や温度によって発酵に時間がかかり、Openが遅れることがあります)
おやすみのお知らせ
店主の体調不良により一昨日、昨日の仕込みが出来ず、
本日2/24お休みさせていただきます。
申し訳ありませんm(_ _)m
明日、魔女のまかないお分けします。
明日2/21は大磯市です。
いつものメニューに加えて4種の新商品をお持ちします。
バゲットカンパーニュ=カンパーニュ生地をバゲット型に焼きあげました。しっかり焼き込まれた表皮が香り高く香ばしい味わいです。ハードパン好きな方にオススメです。
お豆さんのパン(右下)
生地にきび糖で炊いた白花豆の甘煮を練り込み、黒豆煮を包み込んで焼きました。もっちりふんわり、お豆の香りたっぷりの優しいパンに仕上がりました。
2月のカンパーニュ
クール・ド・カンパーニュ(Cœur de Campagne)
白、ピンク、茶の3色の生地を
(白=水の代わりにヨーグルトで練上げました
ピンク=イチゴを練り込んだ苺の香りたっぷりの生地
茶=ブラックココア入り生地)
3層にして、ドライクランベリー、レーズン、ホワイトチョコorチョコチップを包んでハート型にして焼き上げました。
もちもち生地に甘い香りの可愛いカンパーニュです。
この他に明日は
psipsinaの特別メニューが登場します❣⃛
「魔女のとっておきー秘密のまかないおすそ分けースープinバゲット」
長い…‼︎
まぁ、つまりスープinバゲットです(笑)
psipsinaのバゲットをもっとも美味しく食べる方法のひとつは
「スープに入れる」
なのです。
あまりに美味しいので
お客さまにも召し上がって頂きたくなりました♡
明日はオニオングラタンスープのおすそ分けです。
沢山の玉ねぎを刻み
たっぷりのオリーブオイルとローリエ
炒めて
炒めて
発酵バターをin❣⃛
飴色玉ねぎ♡
ビーフブイヨンを一気に注ぎ
金色の輝くスープに仕上がりました♪
明日はここに、バゲット、カンパーニュ、パン・オ・ノワの3種類からお客さまに選んでいただいたお好みのパンを浮かべ、
パルメザンチーズとパセリをかけて…
psipsinaのパンを美味しく食べるためのスープ。
自分で作ると飴色玉ねぎにするのが
ちょっと面倒なオニオングラタンスープ
明日の大磯市でいかがですか?
お読みいただいてありがとうございます♡
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茅ヶ崎市共恵にある小さなパン屋psipsinaです。
《ワインに合うパン》をコンセプトにパンを焼いています。
すべてのパンを、店舗奥の製造室で育てている自家製天然酵母だけを使って焼いています。
家族の一員である可愛いペットと同じように、自家製天然酵母を慈しんで育てています。
そうやって丹精込めて育て上げた自家製天然酵母とゲランドの塩、鉱水、きび糖、粉だけを使い、白砂糖、保存料不使用の完全無添加で生地を仕込み、長時間低温熟成で12時間〜36時間の発酵時間を取り、小麦の持つ旨味を最大限に引き出して焼き上げています。
滋味豊かで味わい深いpsipsinaのパンは、酵母の具合に合わせて、毎日少しずつ味わいが変わります。
ワインに合うパンがコンセプトということで、基本はレーズン酵母ですが、季節によって生のフルーツや、ヨーグルト酵母を使ったパンもございます。
自宅でパンを焼くときのように、いつも健康でいて欲しい大切な人のお食事を作るように、体にいいものを使って、美味しくなるようにフィリングもなるべく沢山入れて、そして余計なものは入れないパンを焼いています。
psipsina(プシプシーナ)
〒253-0056
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-16-12
☎︎0467-38-6067
Open: 月水金土 9:00〜20:30(不定休あり)
(季節や温度によって発酵に時間がかかり、Openが遅れることがあります)
「たびくま」
先週末はとても暖かでした。
土曜日は、春が来たのではないかと、冬眠中の生き物もあわてて起き出して、地上に出てきてしまうくらいの陽気になりました。
そんな土曜日、二宮町の町興しイベント(?)「たびするくま(たびくま)」に出店して来ました。
たびくまは、隔月で行われるイベントで、今回は3回目の開催ということでした。
毎回「今月のパン屋さん」という枠があって毎月代わる代わる近郊のパン屋さんが出店するというシステムのようです。
今回、主催の方にお声を掛けていただき、参加させていただきました。
二宮の駅前の栄通りという商店街の真ん中辺りにある、カフェや居酒屋さんが数件集まったところとその脇の駐車場が会場です。
本当に小さなスペースですが、ポツリポツリと人が一日中やって来て、なかなか盛況でした。
今回のたびくまは、前日に二宮町のタウンニュースに掲載されたということで
主催の方から、いつもより沢山焼いて持ってきて!と言われていたので
psipsinaの設備をフル稼働、夜じゅう焼いて焼いて、通常の2倍くらい持って行きましたが
タウンニュースや町の掲示板の宣伝効果と、当日の暖かな気候のせいか
9時から10:30までの1時間半で、パンはほぼ売り切れになってしまいました。
せっかく来てくださったお客さまに申し訳なかったです…( i ³ i)
でも小さなイベントだったのと、売り切れで店を離れることが出来たので(笑)
憧れのノマディックカフェさんのカオマンガイにありつけました。
毎回、カミイチでも大磯市でも沢山人が並んでいて食べられずに指をくわえて見ていたので
うれしかった(*´ `*)♡
添え付けのソースを全部かけて食べましたが
ピリ辛で本当に美味しかったです♡
後からパクチー増量出来たと知って、ちょっと残念に思いましたが(笑)
次のチャンスには増量してもらおうと思います♡
「たびくま」…こじんまりしていて、いいイベントです。
ほっこり楽しい気持ちになります。
お近くの方、ぜひ遊びに行ってみてください。
次の第4回目の開催は4/9土曜日だそうです。
わたしは土曜日は、店があるので行かれるかどうかわかりませんが、
隙があったら行こうと思っています(笑)
お読みいただいてありがとうございます♡
------------ପଓ*ೃ:.✧-------------
茅ヶ崎市共恵にある小さなパン屋psipsinaです。
《ワインに合うパン》をコンセプトにパンを焼いています。
すべてのパンを、店舗奥の製造室で育てている自家製天然酵母だけを使って焼いています。
家族の一員である可愛いペットと同じように、自家製天然酵母を慈しんで育てています。
そうやって丹精込めて育て上げた自家製天然酵母とゲランドの塩、鉱水、きび糖、粉だけを使い、白砂糖、保存料不使用の完全無添加で生地を仕込み、長時間低温熟成で12時間〜36時間の発酵時間を取り、小麦の持つ旨味を最大限に引き出して焼き上げています。
滋味豊かで味わい深いpsipsinaのパンは、酵母の具合に合わせて、毎日少しずつ味わいが変わります。
ワインに合うパンがコンセプトということで、基本はレーズン酵母ですが、季節によって生のフルーツや、ヨーグルト酵母を使ったパンもございます。
自宅でパンを焼くときのように、いつも健康でいて欲しい大切な人のお食事を作るように、体にいいものを使って、美味しくなるようにフィリングもなるべく沢山入れて、そして余計なものは入れないパンを焼いています。
psipsina(プシプシーナ)
〒253-0056
神奈川県茅ヶ崎市共恵1-16-12
☎︎0467-38-6067
Open: 月水金土 9:00〜20:30(不定休あり)
(季節や温度によって発酵に時間がかかり、Openが遅れることがあります)